中部中会の中高生会が作成したビデオの紹介

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    中部中会の中高生会が作成したビデオの紹介

     

    去る329日(木)〜30日(金)に開催された中部中会の中高生会が作成したビデオをご紹介します。被災された方たちを励ますために、自分たちに今できることを表現したビデオです。下記のリンクからご覧いただけます。

     

    http://www.youtube.com/watch?v=cf5DR4B5RK8

     

    この度の大震災は被災された方たちはもちろんのこと、直接の被害を受けなかった地域に住む中学生や高校生たちも大変大きな心の動揺を感じました。そのような中から、自分たちにできることはないかと懸命に考える中高生の素直な気持ちを表現しているビデオとしてここにご紹介します。


    救援物資に関する感謝とお願い

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      救援物資に関する感謝とお願い

       

      皆様のご協力によりまして、現在救援物資に関しましては食品以外は十分に在庫があるとの連絡を現地からいただきました。皆様のご協力を、心から感謝いたします。

      また、宅配便などの回復により、現地に直接物資を送ることができるようになりました。

      つきましては、今後救援物資に関しましては、以下の通りにさせていただきたく、皆様のご理解、ご協力を引き続きよろしくお願いいたします。

       

      1.これからの救援物資の募集は食品(カップめん、レトルト食品、缶詰など)に限らせていただきます。賞味期限にはくれぐれもご注意下さい。また、一つの箱に一種類の品物を入れ、内容を明記するというルールを必ずお守り下さい。複数のものが入っていますと、現地スタッフの負担になります。

       

      2.送り先は、各中会とも以下の通り変更になりました。

      980-0011 仙台市青葉区上杉2丁目110

      仙台YWCA内 日本国際飢餓対策機構御中 電話022222-9714

       

      *直接各個教会に物資を送る事は、依頼があった場合以外はご遠慮下さい。

      *この働きは、仙台教会の吉田隆先生を長とする仙台キリスト教連合との協力の下、拡大緊急対策本部の了解の上で進められています。詳しくはホームページをご覧下さい。

       http://tohokuhelp.com


      *当初より宇都宮教会の馬先生と教会員の皆様が多くの労を担ってくださいました。

      これからもご協力を頂きながら共に進めてゆきたいと願っていますが、現地に直接物資を届けていただくお働きは、ここで一旦終了となります。尊い御奉仕に心から感謝いたします。

       

      3.新たな必要が現地に生じた場合は随時お知らせいたしますが、当面は救援物資よりも、募金の方によりお心を注いでいただければ感謝です。

       

      緊急対策本部救援物資担当 吉田 実


      救援物資についてのお願い

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        救援物資についてのお願い

         

        各教会におきましては、救援物資による援助にご協力いただきまして心から感謝いたします。救援物資に関する注意事項を必ずお守りの上、これからも引き続きご協力のほど、よろしくお願いいたします。

        以下の点に特に注意してください。

        1. 必ず同じ種類の品物を一つの箱に入れ、内容を箱に明記してください。

        同じ箱に複数の種類のものがばらばらに入っておりますと、仕分けに大変手間取り、かえって現地や受け入れ教会の負担になります。必ずお守り下さい。


        2.
         古着や生ものは受け付けていません。これらのものを送る事は厳に慎んでください。

         

        皆様のご協力を、よろしくお願いいたします。

        緊急対策本部 救援物資担当 吉田 実


        東関東中会と外国教会関係委員会の問安

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          「東関東中会と外国教会関係委員会の問安」

           

           現在の予定は、本日夜に、三郷教会に集合して、集められたいくらかの支援物資を仕分けし、29日(火)早朝に出発して、まず白石契約、つぎに亘理を訪問した後、夕方(この時間は先方の希望)に仙台教会におじゃまして、吉田隆先生とお話しし、そこでの助言に従って、市内の教会を回ることを考えています。吉田先生は、木曜日の夜、市内キリスト教連合に出席の後、金曜日には韓国で、今回の震災についての報告をされることになっているということですので、その会合にも出席させていただいて、仙台市内全体の状況についても情報を得ると共に、吉田先生を羽田空港までお連れすることとなりました。
           また、仙台で合流できるように、外国教会関係委員会を代表して芦田高之先生が、トビー・デベット宣教師、ステファン・ファン・デア・ヴァット宣教師(片岡継教師候補者同行)をご案内して、問安されます。

          追記‥豐愿戝羃颪ら問安するのは、議長書記団の中の、三川栄二先生(議長)、持田浩次先生(常任書記)、潮田祐先生(常任副書記)の3名です。またCRCメディアミニストリーの関係で、山下正雄先生も同行されます。

          追記▲妊戰奪函▲好謄侫.麥樟覿技佞慮獣亘問は、南アフリカのミッション・ジャパンの要請によるものです。また、片岡教師候補者を含め3名は、四国中会としても送り出すことが承認されています。


          訪問レポート(ビデオ映像)追加分

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            訪問レポート(ビデオ映像)追加分

             
            緊急対策本部の問安団による被災教会問安の様子を撮影したビデオ映像のファイル追加分26本をYouTubeにアップロードしました。映像は以下のリンクから視ることができます。
            尚、映像中の個人情報等の取扱いには十分注意していただくようにお願いいたします。

            問安 24(石巻伝道所 外壁の崩落)
            http://www.youtube.com/watch?v=7CiJqmgePP8

            問安 25(石巻伝道所 ここまで水が来た!)
            http://www.youtube.com/watch?v=EcqKg6NxdXQ

            問安 26(石巻伝道所 会堂周辺の様子)
            http://www.youtube.com/watch?v=YZGXhPJAGZQ

            問安 27(亘理伝道所到着、林先生)
            http://www.youtube.com/watch?v=4CdfsQPptKk

            問安 28(亘理伝道所 会堂周辺の様子)
            http://www.youtube.com/watch?v=h2XLyTZqNVQ

            問安 29(亘理伝道所 渡せなかった卒園証書)
            http://www.youtube.com/watch?v=RL78yZqRVPc

            問安 30(亘理伝道所 止まった時計)
            http://www.youtube.com/watch?v=kOQVOlJo_IM

            問安 31(亘理伝道所 2階の床の状態)
            http://www.youtube.com/watch?v=lXegm5hTqYo

            問安 32(亘理伝道所 2階の窓から 
            http://www.youtube.com/watch?v=LyWTpMI9ymg

            問安 33(亘理伝道所 2階の窓から◆
            http://www.youtube.com/watch?v=mHsw-rvBlV8

            問安 34(亘理伝道所 園舎の様子)
            http://www.youtube.com/watch?v=4rlrlPZe1bs

            問安 35(山元町へ)
            http://www.youtube.com/watch?v=4uFtcEid9mA

            問安 36(山元町、津波で破壊された町 
            http://www.youtube.com/watch?v=04H0ae8u8Fs

            問安 37(山元町、津波で破壊された町◆
            http://www.youtube.com/watch?v=tMAL9UzhbKM

            問安 38(JR山下駅へ)
            http://www.youtube.com/watch?v=7LvLqeFmPOk

            問安 39(JR山下駅、プラットホームに車が!?)
            http://www.youtube.com/watch?v=IfEiFaih4ak

            問安 40(JR山下駅、林先生の説明)
            http://www.youtube.com/watch?v=SkuFa4qNJTU

            問安 41(JR山下駅、この写真は何!?)
            http://www.youtube.com/watch?v=RCf2xY21itM

            問安 42(破壊された集会所建物)
            http://www.youtube.com/watch?v=Lbd2e7Vwp34

            問安 43(吉岡先生ありがとう!)
            http://www.youtube.com/watch?v=gpfWKyIWkpQ

            問安 44(岩手、青森に向かって)
            http://www.youtube.com/watch?v=7fuGTKGqNRw

            問安 45(美しい雪景色、でも余震が…)
            http://www.youtube.com/watch?v=DnlPn-uZYxc

            問安 46(岩手山)
            http://www.youtube.com/watch?v=2xldTMn1cJ0

            問安 47(八戸伝道所に向かって)
            http://www.youtube.com/watch?v=e1A3PZMqVco

            問安 48(親切なおまわりさん)
            http://www.youtube.com/watch?v=KVrN2ehj0To

            問安 49(八戸伝道所到着、でも電池が…)
            http://www.youtube.com/watch?v=KCnu7L16oRI


            東日本大震災におけるこれまでのOPCJMの「支援活動」報告

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              東日本大震災におけるこれまでのOPCJMの「支援活動」報告

               

              1OPCJM「支援活動」(指揮:ラウワ宣教師)

              1318日(金)の夕方までに支援品を調達

              *震災地からの必要品の通知は、北中山伝道所、東仙台教会から、尾形先生へ行われ、それをラウワ宣教師へ連絡。その他に打診せず。

              2319日(土)

              仝畫7時頃、「仙台めぐみ」へ到着し、睡眠と食事との休憩。

              午後3時頃から支援品の分配活動。

                  a.「仙台めぐみ伝道所」⇒ 会員・求道者、
                                その知人や教会近辺の人
              2

                  b.「北中山伝道所」⇒ 〃

                  c.「東仙台教会」⇒ 〃

                  d.「仙台教会」⇒ 不明

                  e.「亘理伝道所」⇒ 主に、亘理伝道所近辺の小学校の
                             避難者支援(
              3トン位)。

              3320日(月)、深夜、関東へ帰還

              4)尚、315日(火)前後に行われた「支援活動」は、直接OPCJMのものではありませんでした。カミングス宣教師の息子が現在所属する「組織的教会とは無関係な」宣教グループのボランティア活動(2トン×2台)。

                 仙台、東仙台、仙台カナン、石巻→避難所との折り合いがうまくいかず、結局、持ち帰るということになる。

              *カミングス宣教師は、OPCJMの支援活動の「震災地リーダー」であると共に、OPCJMを越えて、上記の「非教会キリスト者グループ(アイサカ)」とも行動を行って、ここ2週間に45回の支援を行っているようです。まだこの活動については、全体像を把握出来ていません。

               

              2OPCJM「支援活動」(指揮:ラウワ宣教師)

              1325日(金)午前2時、支援隊(2トントラック×3台)が仙台めぐみ伝道所到着。

              *ラウワ宣教師と夫人、その息子、北沼津教会員・O兄、

              立石章三教師、林豊彦教師、計6名(男5、女1

              午前8時頃まで仮眠。

              2)午前10時〜午後1230分、支援物資を、あらかじめ受け付けていた必要品を分類(仕分け)した。それらを、大きく二つの場所へまとめて保管し、それからさらにいく つかの教会・要望者へ分配する仕方とした。

               (A)「仙台めぐみ伝道所会堂」

                 a.仙台めぐみ伝道所の教会員たちと、津波被災親ぞくたちの
                   ために。

                 b.北中山伝道所の人々と、その知人、友人たちへ。

                 c.M.ジェイブス宣教師夫妻と、その人々たち
                   (
              OPC宣教師方と親交ある宣教師)。

               (B)「東仙台教会会堂」

                a.(東仙台)立石教師による、石巻の避難所の人々へ。

                b.仙台教会と仙台教会所属仙台栄光伝道所の方々。

                c.(仙台カナン)吉岡教師による、石巻と女川との避難所の
                  人々への支援のため。

              3)仙台において、仕分け、又、運搬等に協力した人々

               

                     カミングス宣教師        

                     ウオモト宣教師と夫人    

                     坂本教師             

                     尾形教師              

                     立石教師

                     仙台めぐみ会員・I兄                

                     仙台めぐみ礼拝出席者・M姉               

                ・ 仙台教会青年・H兄

              ・ 東京恩寵教会青年・S兄

              ・ OPC宣教師と親しくしている宣教師

                  ジェイブス師とその知人

               12名(男9、女3

               総計 18

               

              4)東仙台教会で必要品をおろす。そののち、亘理伝道所へ向かう。そして、支援隊は関東へ帰還。

              323日(水)、24日(木)

                   23日(水)ウオモト宣教師・尾形教師が、宮城県内の諸教会や教会役員代表者たちへ必要品があれば要求してもらいたい旨、送信。ウオモト宣教師が、そのリストアップ。

                   24日(木)ラウワ宣教師などが支援物資の買い付け。


              第1回問安レポート「東北中会」

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                1回問安レポート「東北中会」(訪問順)

                大会執事活動委員会「緊急対策本部」

                日程:2011321()~24()

                 

                仙台カナン教会(仙台市:吉岡契典先生)






                 現住会員は全員無事で、建物にも特に被害は無かったとのことでした。教会は水道、電気が守られましたので、地震後近隣の6軒のご家族が教会に避難され、1週間生活を共にされたそうです。ガスは今も回復していません(予想より早く1ヶ月ほどで回復する見込みとのこと)。今回の問安チームを受け入れてくださり、寝泊りの場所を提供してくださいました。また、吉岡先生が各教会への案内をしてくださいました。吉岡先生は今後、吉田隆先生の補佐を務めて下さりながら、連絡が取り難い石巻伝道所への配慮など、様々なご奉仕を引き受けてくださることになると思われます。どうぞ吉岡先生と仙台カナン教会の今後のお働きのためにお祈り下さい。

                 

                仙台教会(仙台教会:吉田隆先生)








                 

                 

                現住会員は全員無事です。ただ、親族全員と連絡が付かず、大きな深い悲しみの中におられる姉妹がいらっしゃるそうです。建物は壁にひび割れやかなり大きな崩落がありました。吉田隆先生は改革派だけではなく、仙台キリスト教連合の長も務めておられます。この度の出来事は改革派はもちろんのこと、超教派で取り組んでゆくべき事柄であると早い時期から認識され、他教派の先生方とも協力して情報と物資を一元化するために努力してくださっています。28日からそのためのホームページが立ち上がります(http://tohokuhelp.com/)。中心部の避難所には物資が届くようになってきましたが、避難所に行けない独居老人や幼い子供を抱えた家庭などへのケア、また県北沿岸部、福島の救援・支援が今後の課題である、とのことでした。特に今回の震災はその人がどこにいたかで全く状況が異なり、一見何も無かったかのように見える場所のすぐ近くに、全てを失った方々がおられるという状況です。そういう方々の心のケアも含め、本当の教会の働きはこれから始まります。しかもこの働きは、長期にわたります。そのような働きの中心において、吉田隆先生が霊的なリーダーとしてのお勤めに専念できますように、どうぞお祈り下さい。また長老方を中心に、被災者お一人お一人へのきめ細かな配慮がなされています。多くの重荷を担ってくださっています仙台教会と吉田隆先生のお働きのためにお祈り下さい。

                北中山伝道所(仙台市:坂本紀夫先生)

                    




                 現住会員は全員無事だそうです。ただ、兄弟親戚関係で
                4名を亡くされ、深い悲しみの中におられる方がいらっしゃるとの事でした。お覚え下さい。地震の日の翌日、OPCから救援物資が届き、その迅速さに感激したとの事でした。その後、ラウワ宣教師ご一家も4台のトラックで駆けつけてくださったそうです。救援物資を近所の方々にも分かち合う中で、今まで関係があまり良くなかったご近所の方がまるで旧知の友のように喜んでくださった、という嬉しいご報告もありました。会堂が建っている土地の地盤が弱く、基礎部分にかなり深刻なひび割れが確認されました。玄関付近も深刻な損傷が見受けられ、大変危険な状態です。教会から100メートルほど離れた場所ではがけ崩れがあり、一人の方が亡くなられたそうです。坂本先生ご夫妻の居住場所も含め、緊急の対応が必要であると感じました。坂本先生と北中山伝道所のお働きのために、また建物の問題の適切な解決のためにどうぞお祈り下さい。

                東仙台教会(仙台市:立石彰先生)




                   





                会堂に大きな被害は無いようですが、ブロック塀が崩れていました。教会員は全員無事だそうです。ただ、会員の中には親戚を亡くされた方、家に深刻な被害を受けた方もおられるようです。お覚え下さい。現在も教会員の方と共に教会で共同生活をしておられます。立石先生は地震の後すぐに近所の方々を訪ね安否を確認し、土曜日には避難所を回り、その現状を見て「何かをしたい」と思われたそうです。OPCや馬栄烈宣教師、他の宣教団体などともコミュニケーションを取って横のつながりが出来る中、物資が集まり始めたので、現在は地域の町内会の方々と協力し、独居老人や物資の調達が困難な方々を支援する働きを進めておられます。また近隣の避難所は段々と人数が減り、残っておられるのはほとんどお年寄りの方だそうです。人数が少なくなって来た分、お一人お一人のニーズに応えるような決め細やかな働きが可能になってゆくので、今後はそういう働きも進めてゆきたいとのことでした。立石彰先生と東仙台教会のお働きのために、どうぞお祈り下さい。

                 

                仙台めぐみ伝道所(仙台市:尾形秀夫先生、魚本マーレー先生、カミングス先生)







                 



                現住会員、客員共に無事だそうです。建物は一見特に被害は無いようですが、屋根に上って見ますと建物が少し斜めになっていることが確認されたとのことでした。関東のOPCメンバー、及び日本長老伝道委員会からも救援物資が迅速に届き、ラウワ宣教師ご一家も4台のトラックで物資を届けてくださいましたので、市内の改革派教会をはじめ、市役所にも問い合わせて、近隣の避難所にも物資を届けてくださったそうです。また、カミングス先生の奥様がパンを焼いてくださってご近所の方々に配布してくださり、より一層親しい関係になることができた、とのことでした。先生方と仙台めぐみ伝道所のお働きがさらに豊かに祝福され用いられますように、お祈り下さい。

                 

                仙台栄光伝道所(仙台市:李根培先生、山中恵一伝道者)



                 建物の被害は特に無いようです。教会員も全員無事です。李先生は震災の報告のために一時本国に帰国されました。現在は仙台教会小会と板宿教会小会の話し合いのもと、山中恵一先生が遣わされ、教会に住み込んでご奉仕を始めてくださっています。市内の教会の、特に若い先生方への協力や、今後開始されることが予想されるボランティア活動などにおきましても、山中恵一先生が重要な役割を担われることになると思います。山中先生のお働きと仙台栄光伝道所のお働きの祝福のために、どうぞお祈り下さい。

                 

                石巻伝道所(宮城県石巻市:白津景蔵先生)

                  

                 白津先生と奥様、ご長男が避難しておられる蛇田小学校の避難所を訪ねましたがお留守でしたので、石巻伝道所を尋ねますと皆さんいらっしゃいまして、建物の中を片付けていらっしゃいました。皆さんは地震があったときには車でお出かけになっておられて助かったとの事でした。しかし会堂は1階部分が海水につかり、入り口付近に保管していた灯油も一緒に流れ出し、内部がひどく損傷していました。水道は復活しましたが、電気は建物が水に浸かったため危険なので使う事は出来ないそうです。プロパンガスはありますが石油が広範囲にわたって流れたので危険で火を使うことも出来ない状態です。電話も使えませ。2階部分はかろうじて人が寝るスペースがあるだけで、衣類などの荷物で一杯の状態です。2階部分の外壁はモルタルがかなり広範囲に崩落しています。先生は一見お元気そうに見えましたが血圧に不安を抱えていらっしゃいますし、奥様もご長男も疲れていらっしゃいます。避難所にはまだまだ物資が行き届いていない様子でした。もう少し環境の良い場所をこちらで準備し、避難所から移られることをお勧めいたしましたが、近隣の治安が悪く、空き家に侵入する者もいるため、今教会から離れる事は出来ないとの事でした。白津先生の教会を愛する愛と伝道者としての使命感の強さに感動いたしましたが、何よ りも先生とご一家の皆様のご健康が心配です。緊急に手を打つ必要があります。仙台カナン教会の吉岡先生を中心に継続的にご配慮いただきますようにお願いしてまいりましたが、どうぞ白津先生とご一家の皆様方のご健康が支えられますようにお祈り下さい。また会堂のことに関しましても、今後の歩みについての抜本的な見直しと大きな援助が必要であると思われます。どうぞ石巻伝道所の今後の歩みのためにお祈り下さい。



                 

                亘理伝道所(宮城県亘理郡:林茂雄先生)

                  

                教会員も幼稚園児も全員無事だそうです。ガソリンが無いために訪問できていなかった老人ホームに入居中の姉妹につきましても、共に訪問をさせていただくことが出来、お元気そうなお姿を確認することが出来ました。教会、幼稚園の建物は大きな被害は無いものの、中はかなり散乱していました。卒園式も出来なかったそうです。また、牧師館の屋根が損傷しており、幼稚園園舎の2階部分の床も、老朽化による不安があります。昨年11月に洗礼を受けられ、林先生と共に集会を行っておられた2名の会員のうち、安否が確認できていなかった方も、山元町の山下中学校の避難所に共に訪問し、お会いすることは出来なかったものの入所しておられることを確認することが出来ました。その避難所は大変秩序正しく運営されていました。集会の会場として使っておられた山元町にあるその方のパン工房の建物は、津波によって完全に崩壊していました。町全体が壊滅的な被害を受け、あちこちに壊れた車や土砂が散乱していました。林先生は引退後も続けてその場所で伝道するつもりでいらっしゃったそうです。林先生と亘理伝道所の今後のお働きのために、壊滅的な被害を受けられ傷つかれた教会員と町の方々の心の癒しと回復、また生活の再建のために、どうぞお祈り下さい。

                 

                 


                盛岡伝道所(岩手県盛岡市:久保田証一先生)

                  


                 盛岡伝道所は新しい、明るくて素敵な会堂でした。盛岡は地盤が強く、地震の時も震度
                5程度で済んだのだそうです。特に建物に被害はありませんでしたが、ガソリン、生活物資の不足でご苦労なさっておられるようです。現住会員は全員無事だそうですが、他住会員の方で沿岸部におられる一人の姉妹の安否がまだ確認出来ないとの事でした。お覚え下さい。「現在はガソリン不足でなかなか身動きが取れないが、そのうちに沿岸部にも行ってみたいと思います。私達の教会に出来る事を祈り求めてゆきたいと思います。」と久保田先生はお話くださいました。震災後の傷ついた人々の心の癒しと福音の前進のために、久保田先生と盛岡伝道所が豊かに用いられますように、どうぞお祈り下さい。

                 

                八戸伝道所(青森県八戸市:藤本千春先生)

                  

                藤本先生ご夫妻とお会いすることが出来ました。「13()は電気が通らず、週報の印刷も出来ませんでしたが、20()にやっと電気が来てストーブをつけることが出来るようになりました。それまではろうそくと石油ストーブで過ごしました。」との事でした。会堂も守られたようですが、ご自宅は診断を受けた結果11パーセントの被害との診断があったそうです。会堂も検査をお受けになりますようお勧めいたしました。「このあたりは昔から津波が多く、地震が来たらすぐに高いところに逃げるという習慣が人々の間に定着しています。」ともおっしゃっていました。教会員も求道者もご親戚も全員無事だそうです。ただ、東の海側の町は全て津波で流されたそうで、2〜3回教会にいらしたことのある方の家が天井まで海水に浸かるという大きな被害を受けたそうです。藤本先生もしばしばその方を訪問され、片付けなどを手伝っていらっしゃるそうですが、何から手をつければよいのかわからず、ご本人も茫然自失状態にあるとの事でした。「被災した方々に、どのようにして福音をお伝えし、どのようにお慰めしたらよいのかを祈り求めています。ただの人道的支援ではなく、神の国の栄光が表されるために何をすれば良いのか。それを祈り求めています。」とのことでした。藤本先生と八戸伝道所のお働きが主によって豊かに用いられ、神の国の栄光がかの地で表されますように、どうぞお祈り下さい。

                 

                 

                山形伝道所(山形県山形市:八重樫和彦先生)

                今回の問安では日程とルートの関係で訪問することが出来ませんでしたので、電話にて近況をお伺いいたしました。全員ご無事で建物の被害もありません。食料などは大丈夫だそうですが、やはりガソリン事情は厳しいそうです。八重樫先生は近所のスポーツセンターに開設された避難所に毎週2~3日通われ、必要な物資などを届けていらっしゃるそうです。八重樫先生と山形伝道所のお働きの祝福のために、どうぞお祈り下さい。

                 

                青森伝道所(青森県八戸市 貫洞賢次先生)



                 
                青森伝道所をお訪ねしました。水曜日の夜の祈祷会出席と問安が出来、多くの教会員の皆さんとお会いして、祈りを共にすることも許されました。青森伝道所の教会員の方々や関係者の方、会堂などに大きな被害はないとのことです。ただ灯油やガソリンは今でも手に入りにくい状態が続いています。この日も雪が降り積もっていましたが、灯油がないということは、青森では深刻なことに思われます。教会員の皆さんは、東北中会の諸教会、伝道所のことを覚えて熱心に祈っておられます。そしてこれから出来ることを様々な仕方で実践していくことを考えてもおられます。私たちが仙台に戻るにあたり、翌朝には青森のりんごやおにぎりなどを急遽ご用意くださり、支援物資として石巻の白津先生と東仙台教会に運ばせていただきました。また、青森伝道所は無牧の中にありますが札幌伝道所の貫洞賢次先生の代理牧師としてのご奉仕によって支えられています。先週の日曜日は予定されていた説教者が震災による交通事情のために来ることがお出来にならなかったそうです。どうぞ青森伝道所の皆様を覚えて、お祈りください。

                 

                白石契約伝道所(宮城県白石市 吉田隆先生)

                 

                 

                 

                   

                 








                 白石契約伝道所をお訪ねしました。白石の町はあまり報道はされていませんが、被害がとても大きいように思われました。主に地震の揺れによる被害で、道路には亀裂が走り、家屋などに大きな被害を与えていました。25日(金)にも商店などはほとんど開いていません。

                 教会の会堂を拝見させていただきました。教会の会堂そのものにはところどころヒビなどが入っているものの大きな被害はありませんでしたが、石塀が崩れていました。 教会員のA兄姉宅を中部中会の望月信先生と、以前夏期伝道に遣われていました国安光神学生とともに訪問させていただきました。教会員の方々の多くは、激しい揺れによって、家屋などに被害をお受けになっておられるとのことです。一人暮らしの方などもおられ、未だに片づけができない方もおられるとのことです。また、現在、無牧の中にあり礼拝が守られています。お祈りください。引退教師の石井正治郎先生は、会堂の塀などの片づけを終えられて、今は東京のお嬢さんのもとに避難しておられるとのことでした。

                 

                福島伝道所(福島県福島市)

                   




                 

                 仙台教会所属の福島伝道所をお訪ねし、S委員とお会いすることができました。教会員の方々や教会堂に大きな被害はありません。ただ教会の周辺は揺れによる建物などに大きな被害が見られました。報道されておりますように、原子力発電所による放射能による被害が心配されてもいます。距離はかなり離れていますが、放射能の濃度が高い状態が続いています。教会の近隣の方々はかなりの方々が近県などに避難されているような状態です。西部中会の教師候補者、栗原兄姉も静岡に避難されています。20日の主日礼拝は、栗原兄が送られたファックスで礼拝がささげられたとのことです。また、S委員は、原発のための風評被害にも心傷めておられました。福島伝道所の皆様の上に、神様の豊かなお守りとお導きがありますように、毎回の礼拝が守られ祝福されますように、どうぞお祈り下さい。

                 

                 

                六戸伝道所(林茂雄先生)

                今回訪問する事は出来ませんでしたが、M委員に電話連絡をいたしまして、近況をお伺いいたしました。「会堂、会員共に無事です」とのことでした。無牧の六戸伝道所の礼拝がこれからも守られ祝福されますように、どうぞお祈り下さい。(訂正:ニュースNo.3で、「山形伝道所を除くすべての伝道所を回ることができ」とお伝えしましたが、六戸伝道所も訪問できませんでした。)

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                             

                 

                 仙台教会2011年度年間標語

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 

                 


                緊急対策本部ニュース No.4

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                  緊急対策本部ニュース No.

                          2011年3月26日(土)

                   

                  神と人に仕える働きは、自らが「貧しき者」(マタイ5:3)にならなければ出来ない働きである、と思います。「自分には何か出来る」、「何かをしなければならない」、「自分に持っているものがある」というところからではなく、「自分には何もない」「自分には何も出来ない」という現実から、神の恵みによって与えられ、開かれる、主の働きです。

                  それは、瓦礫の石を一つ一つ片付けるという、人知れず、苦しみと悲しみの一片一片を担う、小さな地道な業かも知れません。愛の実りの大きさは、神の憐れみの根の深さによります。教会が持ち運ぶことの許される最大の恵みは、イエス・キリストの十字架です。人には届かない、自分自身にも届かない苦しみと悲しみを、主御自身が担われ、主の赦しと新しいいのちに生かされる「キリストの平和」であり、「神の憐れみ」です。

                  これからの歩みの中で、今、私たちに一番必要とされているのは、「礼拝の心」ではないでしょうか。「僕は、聞きます。主よ、語りませ。」本当にこの世界の苦しみと矛盾の中で、「貧しき者」として立ち止まり、主が宣言された御国の幸いを、主御自身から、まず私たちが頂くところから開かれる恵みの道が必ずあります。  (緊急対策委員会内のメールからの転用)

                   

                  今回のニュースでは、下記のことをお伝えします。

                  I 信徒への緊急支援申請に関するお知らせ

                  II救援物資募集のお知らせ

                  III. ランティア派遣状況

                  IV.別紙レポート 

                  「緊急対策本部委員の現地訪問報告」と「OPCJM の支援報告」

                   

                  I. 信徒への緊急支援申請に関するお知らせ

                  この度の被災で、住む家を失った方が大勢おられます。緊急対策本部は、改革派信徒の中でそのような被害にあわれた方に対して、個別の支援をいたします。この度の被災のゆえに現在住む家がない方に関して50万円、また、倒壊の危険のゆえに立ち退きを強いられている方に25万をお渡しします。所属教会の牧師に4月24日(日)までにご連絡ください。申請が遅れた場合は、別途で対応いたします。どなたにお渡ししたか等の申請者の個人情報に関しては、緊急対策本部のみが把握し、公表は致しません。ご了解ください。なお、後日、詳細な被災調査を行い、今回申請されなかった方々に対しても、必要に応じて支援したいと思っています。先に各個教会にお見舞い金を渡しましたが、今回は、信徒への緊急時のお見舞い金とご理解ください。

                  II救援物資募集のお知らせ

                  現地に救援物資を保管する場所が確保出来ましたので、救援物資を募集いたします。これからは、各個教会で保管できない分を、国際飢餓対策機構が救援物資の管理し、分配にあたります。改革派教会独自の救援ではありませんが、改革派教会の求めに応じて、必ず届けられます。

                  これからは、受け入れ場所とルートが確定いたしましたので、送るに際して、事前連絡の必要はありません。ご協力をお願いいたします。なお、以下の事を必ずお守りください。

                   

                  1.出来る限り、同じ品物を一つの箱にまとめてお詰めください。一つの

                  箱に別々のものをばらばらに詰めないで下さい。

                  2.箱の中に何が入っているか、必ず明記してください。

                  3.古着、中古品、賞味期限が過ぎた食品やそれに近いもの、生もの、開

                  封した品物などはご遠慮下さい。

                  4.特に送るべき品物のリクエストが届きましたら随時お知らせいたしま

                  すが、一般的には以下のようなものが役立つと思われます。缶詰、レト

                  ルト食品、カップラーメン、飲料水、米、ミルク、離乳食、紙おむつ、

                  尿取りパッド、生理用品、消毒用品、ティッシュ、ウエットティッシュ、

                  下着、使い捨てカイロ、歯ブラシ、割り箸、紙皿など。

                  5.現在宅急便などで現地に直接送る事は困難ですので、以下の場所にお

                  送りください。

                   

                  東関東中会、東部中会、中部中会の皆様は、改革派宇都宮教会へ

                  322-0002 栃木県鹿沼市千渡12566 宇都宮教会 馬栄烈先生 

                  電話0289635499

                   

                  西部中会、四国中会の皆様は、名古屋西福音自由教会へ

                  497-0001 愛知県海部郡七宝町沖之島間曽52 名古屋西福音自由教会

                  服部真光先生  電話0524411416

                   

                   

                   

                  III. ボランティア派遣状況325日現在)

                  登録した中で9が、東仙台教会で奉仕し、下記のように奉仕する予定です

                  期間毎の派遣人員  注)派遣は323から開始

                  派遣週

                  3/20

                  3/27

                  4/3

                  4/10

                  4/17

                  派遣人数(名

                  25

                  68

                  52

                  2

                  1

                   


                  救援物資に関するお知らせ

                  0
                     

                    救援物資に関するお知らせ

                    現地に救援物資を保管する場所が確保できましたので

                    皆様のご協力をお願いいたします。以下の事を必ずお守り下さい。

                     

                    1.出来る限り、同じ品物を一つの箱にまとめてお詰めください。一つの箱に別々のものをばらばらに詰めないで下さい。

                     

                    2.箱の中に何が入っているか、必ず明記してください。

                     

                    3.古着、中古品、賞味期限が過ぎた食品やそれに近いもの、生もの、開封した品物などはご遠慮下さい。

                     

                    4.特に送るべき品物のリクエストが届きましたら随時お知らせいたしますが、一般的には以下のようなものが役立つと思われます。

                    缶詰、レトルト食品、カップラーメン、飲料水、米、ミルク、離乳食、紙おむつ、尿取りパッド、生理用品、消毒用品、ティッシュ、ウエットティッシュ、下着、使い捨てカイロ、歯ブラシ、割り箸、紙皿など。

                     

                    5.現在宅急便などで現地に直接送る事は困難ですので、以下の場所にお送りください。

                     

                    東関東中会、東部中会、中部中会の皆様は、改革派宇都宮教会へ

                    322-0002 栃木県鹿沼市千渡12566 宇都宮教会 馬栄烈先生 

                    電話0289635499

                     

                    西部中会、四国中会の皆様は、名古屋西福音自由教会へ

                    497-0001 愛知県海部郡七宝町沖之島間曽52 名古屋西福音自由教会 服部真光先生

                    電話0524411416

                     

                    皆様のご協力を、よろしくお願いいたします。


                    緊急対策本部活動予定(3月25日18時)

                    0

                       緊急対策本部活動予定(3月25日18時時点)

                      26日(土)
                      現地訪問ニュース配信

                      28日(月)
                      西牧夫教師から風間義信教師、岩崎謙教師が訪問報告を受ける。



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